岐阜県博物館 「骨のあるやつ」 ・中村久子女史の世界
10/2日 岐阜県博物館へ行きました。
岐阜県関市小屋名(岐阜県百年公園内)
駐車場 300円 入場料 大人 320円 大学生 110円 小中高生 無料です。
現在は、特別展 「骨のあるやつ」を開催中のため、入場料は、600円でした。
博物館の常設展示は、写真撮影ができません。撮影できるのは一部のみです。珍獣デスモスケルスの骨格標本です。
ステゴサウルス・ティラノサウルスなど恐竜の骨格標本のレプリカを展示しています。
そのほか、合掌造りのミニチアや昭和の食卓が再現されていました。
特別展 「骨のあるやつ」 時期 9/19~11/16日まで
いろいろな動物の骨格を見ることができます。
私には、一部分の骨(頭骨など)には、何も感じなかったのですが、動物の全身骨格には、不思議な美しさがありますね。
骨の大好きな人がいましたら、ぜひ見ていただきたいと思います。
インディアン ナイフフイッシュです。
これは、あんこうです。
キング ペンギンと私 (カラスに反射しています。) 特別展は、写真撮影OKです。
中村久子女史の世界 人生に絶望なし
期間 9/28~11/3日まで、岐阜県博物館「マイミュージアム ギャラリー」で開催しています。 入場料 無料です。
帰ろうとしていた時に、警備の人に紹介されて、中村久子女史の世界を見にいきました。
ギャラリーの中には、中村久子さんの写真パネルや遺品の数々を展示しています。
「中村久子さんの経歴」 明治30年高山市に生まれました。
3歳の時、凍傷がもとで突発性脱そとなり 両手 両足を失うという過酷なハンディーキャップを背負って、前途多難の人生を歩むことになりました。
20歳の頃、見世物小屋に売られ、「だるま娘」の看板で興行を23年の間おこなっています。
そんな生活の中で努力を重ね、読み書き 炊事 洗濯はもとより 縫い物 編み物まで習得し、結婚 出産 子育てまでもこなしました。
ヘレン ケラーが彼女に対面した時、「私より不幸な、そして偉大な人」と賛辞を送ったといわれています。
その後、執筆 講演活動を始め、全国の人々に生きる力を与え、1968年 72歳で永眠しました。
ギャラリーの中には、愛用の義足 執筆原稿や書画 ヘレン ケラーにプレゼントした人形などを展示しています。
中でも、口にくわえて書かれた文字は、健常者よりも素晴らしくきれいな文字です。
こんな中村久子さんの人生を始めて知りました。神は、なんと悲惨な運命を久子さんに与えたのでしょうか。
それに比べ、この間の秋葉原殺傷事件 最近のレンタル ビデオ店放火事件など、自暴自棄になって 他人の人生まで犠牲にする事に怒りを感じます。
どんな理由があっても それは甘えです。久子さんみたいに、何事にもあきらめず前進してほしいと思います。
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